遺伝は関係ある?

日本人の65%がアディポネクチンが低くなる遺伝子を持つ

人の種類のイメージ

残念ながら、日本人の65%の人が、アディポネクチンが低くなる負の遺伝子(SNP276GG遺伝型)を持っています。

それによって日本人は、欧米人に比べて肥満体質に弱くなり、少しぐらい太っただけでも病気になりやすいと言われているのです。さらに、アディポネクチンが低くて、インスリン抵抗性になる方が、脂肪を貯めやすいとも言われています。

一説によると、アメリカ人に比べて糖尿病の発生確率が2倍にもなっており、肥満や糖尿病になりやすい遺伝子を持つ日本人は、80%以上にもなると推定されているのです。

日本人は余ったエネルギーを効率良く脂肪にかえて蓄えようとする「倹約遺伝子」を多く持っています。

これが現在の飽食の時代ではマイナスに作用して、肥満の原因となる遺伝子になってしまったのです。だから食べ過ぎや運動不足で直ぐに太り、内臓脂肪がついてしまうんですね。

生活習慣病を予防・改善するアディポネクチンの働き

アディポネクチンは、糖尿病・心筋梗塞を予防したり、動脈硬化の症状を改善する働きがあり、がん予防にも効果があると言われています。つまり、アディポネクチンの病気予防・改善効果が長生きにつながっていると言うわけなのです。

実は慶応大学医学部が老年内科調査を行なった時、すでにこの事実が証明されています。100歳以上の女性66人のアディポネクチン値を調査したところ、12.9という高い平均値が出たそうです。また、100歳まで生きた人たちのアディポネクチンを調べると、若い女性よりも2倍も多かったという報告もあるそう。

このことから、健康・長寿のためには、生活習慣を見直すことが何よりも先決ということがわかります。遺伝だからといって諦めることは決してありませんよ。

博士むしろ、食生活習慣を見直すこと、日々の生活で運動をとり入れること…これらを積極的に意識して心がければよいだけなのです。

もちろん忙しい現代人には難しいこともよくわかります。そんな人にはアディポネクチンのサプリメントを活用をおすすめします。

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免責事項このサイトは、アディポネクチンに関する情報を啓蒙する目的で、管理人が独自に制作したものです。掲載しているデータや商品詳細は2016年7月時点の情報になりますので、最新情報は各社の公式HP等でご確認ください。
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