オスモチンとどう違う?

オスモチンはたんぱく質、アディポネクチンはホルモン

植物イメージアディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンであり、体の代謝を調整する大切な役割を担っています。

このアディポネクチンを体内で増やしていくようにすれば、生活習慣病の予防になったり、健康で長生きにつながっていきます。

さて、このアディポネクチンの作用と似たような物質が存在することが、最近の研究でわかってきました。それがオスモチンです。

オスモチンを含む食べ物

このオスモチンは、植物由来のペプチド(分子量の小さいたんぱく質)で、じゃがいもやトマト、ピーマンと言った野菜や、キウイ、林檎、ブドウ、さくらんぼといった果実に含まれています。

オスモチンは、植物が紫外線や外敵などから身を守るために生成される成分です。ファイトケミカルとも呼ばれており、外皮の部分に多く存在することがわかっています。

食品からオスモチンをとるならば、春先にみられる皮の薄い新じゃががおすすめ。果物も皮ごと食べれば効率よく摂取できるでしょう。

アディポネクチンと似た構造をしているということもわかり、オスモチンを体内に取り入れると、アディポネクチンに似た働きをします。つまりオスモチンにもインスリン感受性の亢進や動脈硬化の抑制、抗炎症などの働きがあり、脂質や糖質の代謝を促進させるので、メタボリックシンドローム対策にもなるのです。

アディポネクチンの分泌量が少ない人や体質的にアディポネクチンが増えにくい人でも、同様の効果が期待できるオスモチンは、今後もアディポネクチンと同じくらい有効活用されていくでしょう。

博士ちょっと注意が必要なのは糖尿病などで、糖質制限している場合です。もしオスモチンを食品から摂る場合は、ジャガイモやトウモロコシは高炭水化物食品なので、食後血糖値の上昇を考えるとあまり積極的に食べるのは懸念されます。

継続的にアディポネクチンやオスモチンを増やしたいと考えているならば、サプリメントを活用する方が効率的であり、安心かもしれません。

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免責事項このサイトは、アディポネクチンに関する情報を啓蒙する目的で、管理人が独自に制作したものです。掲載しているデータや商品詳細は2016年7月時点の情報になりますので、最新情報は各社の公式HP等でご確認ください。
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